若者の文章力

少し前の新聞に、
今の若者の文章が(大学生のレポートだとか)
あまりにひどい、、、という記事がありました。
主語が無い、接続語が貧困、句読点がない、短い、
結果的に文章の意味が分からない・・・

その記事では、最も大きな原因は、大量にやりとりをするSNSの、
特異なメッセージ形態のせいだと結論づけていました。
あとは、本を読まない、ということも含めていましたが。

確かにあるかも、です。
LINEなどでのやりとりは、文章を書くというのとはぜんぜん違うから。

でも、、、、そうかなあ?と思ってしまった。

もう10年も20年も前から、
若い人たちの、仕事で使うメールの文章がひどいものだと言われました。
たとえば、上司に送るメールがあまりに幼稚だとか。

いつの時代も、若い人たちは自分たちだけの言葉の世界を作ります。
ポケベルの符号なんか、その最たるもの。

そして、いつの時代も、文章の下手な人が全体の何%かを占めます。
その反対に、見事な文章をつづる人も全体の何%か、必ずいます。

新聞で読んだ小学生の読者投稿で、
その内容の深さやまとめ方にに驚いたのは、つい最近のことでした。

また、ブログなどで、たまに若い人の文章を読むことがありますが、
個性豊かで、表現力も文章力も新鮮で面白く、感心します。

マスコミは、たまたまどこかの大学のレポートで、
ひどい文章がやり玉に挙がったことで、面白い記事にまとめただけ。
その原因をSNSにしたかっただけ。

なんて思ってしまったけれど、違うかな?

先日の仙石原で。落ち葉のまわりに氷がグルリ。

ベイブリッジ

みなとみらいから山下公園を抜けるよこはま散策をしながら、
海の向こうにベイブリッジを眺めたばかりのその翌日、
今度は、土曜の夜のベイブリッジを車で通り抜けました。

娘や孫のためにちょっとしたお役目を担って、
雨の中、朝からでかけた都内。

自分の人生の残りは、何のため?と問えば、
すぐに答えが出てきます。
子どもたちや孫たちのサポートがいつまでも元気でできるように、
そして、今はまだ小さな孫たちの成長を、
少しでも長く見守れるように・・・

もう、それしかないな~
雨で霞んでいたランドマークタワーもマリンタワーも、
そんな思いを抱えながら、ぼーっと眺めているうちに、
瞬く間に通り抜けて、気が付けば我が家の前でした。

今夜はとても車が少なくて、ほとんどノンストップ。
師走の土曜日、雨上がりの夜でした。

横浜さんぽ

幼馴染と誘い合って、横浜へ紅葉さんぽに行きました。
かなりどんより、そしてけっこう寒い一日だったけれど、
12月の風景はいつもとは違ってとても楽しかった。

赤レンガ倉庫は、ちょうどクリスマスマーケットを開催していました。
さすがに人は少なかったけれど(修学旅行の生徒たちがいて微笑ましかった)
週末の、そしてイルミネーションの輝く夜は人がいっぱい集まりそう。

サンタさん(^^;) がんばれ!

マーケットには大きなクリスマスツリーがありました。
夜は輝いてきれいだろうな~ 今度は夜に来てみたいとちょっとうずうず。

リベンジができた山下公園の銀杏並木。
天気が悪くて残念だったけれど、まだ間に合いました。きれいだった!

歩いていると、目の前一面に紅葉が広がりました。
え? ここはどこ? こんなところに紅葉の美しい場所が?
足早に公園の中に入って、iPhoneのシャッターをいっぱい切りました。
ここは、スタジアムのある横浜公園の中です。

向こうにちょこっとスタジアム。

あれはまさしくスタジアム!
2020オリンピックのために工事をしているそうです。
観客席を大きく、ものすごく大きく。
見上げるような観客席。あんな高いところに上がって座るの、怖そう。

こんなところで、思わぬ美しい紅葉。
今年はあらためて紅葉を見に行っていないから、良かった!
これで今年は大満足です。

何度も出かけている場所だけど、行くたびに違う。
そして、行くたびに新しい発見。出会えることに感謝です。

富士山とススキ

ものすごい快晴! 青空に誘われて箱根へと。
気まぐれな方の運転で、ほんとうに久しぶりに行きました。

空気が透き通っていて、視界がどこまでも開けます。
iPhoneでもこんなにきれいに。
杓子峠、1030mの景色です。

ここから仙石原へ。もう終わって、すっかり刈り取られてるのじゃない?
と言いつつ、車を走らせます。

仙石原のススキの原です。
刈り取られてなかった(刈り取るのかどうかは知りませんが・・・)
ススキはすっかりやせ細り、朝の霜に濡れて穂が閉じていました。
でも、太陽が霜を溶かしてキラキラと輝いていました。

地面もまだ霜が解けていないところは真っ白!

駐車場の人が言っていました。
「今年は観光のお客が少なかった。やはり台風の被害を敬遠し、
みな、箱根を避けたのでしょう」と。
本来は、10月末から11月初めがススキの最盛期だそうで、
その時の渋滞ぶりは聞いたことがありますが、今年はそれが無かったとか。
駐車場の人はちょっと寂し気にそんな話をしてくれました。

こちらは御殿場プレミアム・アウトレットの中。
この通りから、ちょうど富士山が見えます。
午後になり、すでに雲がかかってしまいましたが、青空の下に富士山が。

平日だけど、アウトレットは駐車場にも車がいっぱい。
上の写真はたまたま人がいませんが、どのショップもたくさんの買い物客。
そして、敷地には工事中の場所があって、店舗のスペースをまだ広げている最中。
いまだに人気の場所なのだ、とあらためて納得。

青空に心を洗われながら、帰路につきました。

丸の内で

大嘗宮の見学の帰りに、丸の内をぶらりとしました。
Appleストアが出来ているというので立ち寄って・・・

銀座とは雰囲気がまるで違う、落ち着いた雰囲気の店内。
それでも店員の人は気軽に質問に答えてくれて、やっぱりAppleでした。

ケースがきれいに並んでいて、ここで買えばよかったかな。

大きな看板におもわずiPhoneのシャッターを(^^ゞ
もうすぐ封切りだけど、こんな時期に映画館へ行く時間があるだろうか?

こんなところに唐突にチコちゃんが座ってた!
ラグビーのワールドカップに合わせて置かれたものらしいです。
隣の椅子では、羽生選手もラグビーボールを持って座っていました。

都会は紅葉が美しくて、どこを歩いても心地よかったです。
夜はイルミネーションでもっと美しいのだろうな。
それは、また今度・・・

大嘗宮一般参賀へ

もうすぐその姿を消してしまう大嘗宮。
見学に行きました。

東京駅を出て、皇居はまっすぐ向こう。
写真は皇居側から東京駅を。両側の紅葉がきれいでした。
この日は前日の雨がすっかり上がって晴れ渡り真っ青な空!

乾通りの一般公開が始まる前、そして大嘗宮の見学が始まる9時には到着。
それで、こんなに空いていました。

持ち物検査などを終えて門の中に入ると、早速見えたのは「宮内庁」の建物。

ここは「百人番所」

ずっと奥の正面に見える大嘗宮を目指して、見学の人々が連なります。
でも、その後のニュースで見た混雑に比べたらずっと空いています。

やっと前にたどり着きました。
最初に見えたのは「膳屋(かしわや)」です。
大嘗宮 はすべて対照的に作られていて、右側と左側と対になっています。
この膳屋は神饌を調理した建物だそうで、ここから神饌が持ち運ばれました。

朝日を受けて、参観の人々の影が長く伸びてちょっと面白い。
「写真は2,3枚撮ったら移動してください、後ろの人に代わってください」
と言われていたけど、みんななかなか移動しなかった。
でも、乾通の通り抜けが始まってからの大混雑時は、
「高度なワザをご要求して申し訳ありませんが、
止まらないで、移動しながら撮影してください」と叫ばれていたそうです(^^;)

正面に鳥居のような門がありますが、こちらは南神門。
東西南北、雨儀御廊下の中央と、5つの門があるそうです。
中の方は見えなくて、ぜんぜん分かりません。

後ろには都心のビル。
大嘗祭が行われるごとに、周りの景色は近代的に変化してきたのです。

こちらは後ろ側からです。「廻立殿」
天皇皇后両陛下がお召し替えなどをなさった建物。

そのほか、いろいろな建物がありました。
じっくりと見学して、紅葉の向こうの眺めを最後に、帰路に向かいました。
帰り道は、白鳥濠や二の丸雑木林を通って大手門へ。
日本の長い歴史に思いを馳せながら、都会の街並みへ。
貴重な空間と時間でした。

12月…

12月だ!って、ウッドストックたちも言ってます。
書きたいこと、いっぱいたまっているのに、たどり着けない。
そのうち、今年が終わってしまう・・・
とりあえず、Facebookに公開しているこちらの画像をお借りして、
12月だよ、との挨拶だけを・・・

帰り道

火照った心を抱えながら、
ライブの終わった県民ホールを後にして駅へ向かっていると、
横を歩いていた女性から声がかかりました。
「みなとみらい線の駅はどこか分かりますか?」

私は「はっきりは分からないけれど、たぶんこっちでいいと思います。
私もその駅へ行くところなんですよ」
「すみません、一緒に行っていいですか?」

今日は初めて、みなとみらい線の「日本大通」駅から来たので、
道順に自信はなく、だいたいの方向しか分からなかったけれど、
コンサート帰りの人波が続いているし、
「いいですよ、一緒に行きましょう」と答えて並んで歩きました。

きっと同じ気持ちのはず、と思って、
「素晴らしかったですね~」とその女性に話しかけました。

そして、その一言がきっかけになって、一気に気持ちが近づき、
横浜駅で別れるまで、女性とのおしゃべりがずっと続きました。

女性は私よりひと世代下で、ファン歴は30年くらいと言っていました。
そして、「私、今、ずっと介護してるんです」
「だから、チケットが取れたときから、根回しが大変で。
今日は、離れたところにいる妹に出てきてもらって、面倒を・・・」
「ふだん、ほとんど家から出かけないので、今日は久しぶりの横浜で、
人の多さにびっくりしてしまって・・・」
「ほんとうに素晴らしい方ですよね。
ずっといつもブレないで、人間性というか魂というか、
そういうところに惹かれます。
そして、今日もそうだったけれど、すごく大人なのにかわいいんですよね」

私も、もちろん「うん、うん、そう、そう」と相槌を打ちながら、
横浜までそんな話をずっとしていました。

横浜でホームを降りて、彼女は相鉄線、私はJRへと別れる時、
彼女へ「またどこかのツアーでお会いできるかもね。
次のコンサートまで、介護をがんばってね」
と言って手を振りました。

私など、チケットさえ取れたら、だれに気兼ねせず、
自由に飛んでいけるのに、そんな風にできない人がいる。
あらためて、自分の身に感謝した帰り道でした。

この道の左側は山下ふ頭です。
県民ホールは人が集まっているのに、
雨の降り続く中、こっち側まで来て、濡れながらiPhone構えて、
写真撮ってる人なんて、だ~れも居なかった(^^ゞ

Welcome back to The 80’s

明日なき世代

凱旋門

浜田省吾 Official YouTube Channelより

今回のツアーの動画が、officialからすでに公開されています。
少し前から公開されていたのだけど、そ~んな~と思って、
コンサートを見終わってから、見ました。
普通、行く前に見ないよな~

雨の山下公園と県ホール

山下公園の銀杏並木はきっと紅葉がきれいだろうな~
新しくできた港の施設「横浜ハンマーヘッド」にもちょっと寄ってみたいし、
そういえば赤レンガ倉庫も長く行ってなかったし・・・
などなど・・・
お昼前からあのあたりに出掛けて散策しよう、と思っていたのに、
朝からの雨は時折雨脚が強くなり、朝起きた途端に諦め宣言。
県民ホールの開場時間に合わせて出かけていきました。

山下公園界隈は、降り続く雨に銀杏の葉が舗道を覆っていました。
すっかり日も落ちて、人工的な照明があたりを照らして、
いつもの県民ホールの周りとはすっかり違う景色でした。

輝くような景色をiPhoneで撮ろうとがんばったけれど、
なにしろ、身体もバッグもiPhoneも、容赦なく濡らす雨足。
さしている傘が邪魔をして、iPhoneを構えるのが難しい。
それでも、こんな景色はもう出会えないかも、とシャッターを押しました。

明るい時間にここに立てば、銀杏並木が黄色く染まってきれいだったことでしょう。
でも、雨に濡れる銀杏並木も素敵でした。

神奈川県民ホールです。
もう入場が始まっているので、建物の入口へ、吸い込まれるような観客の列。
だれもが、胸をわくわくさせている時間です。
しかも、自分の席がわかるのは、ゲートを通った時にもらうチケットを見てから。
今はいろいろと難しくなって(ネットで高値で売る人たちがいるから)
座席の書かれたチケットを購入することは無くなりました。
(1階中央列、横の方ではありますが、良い席でした。ありがとう)

ところで、上の写真は実はGoogleフォトがレタッチしたものです。
勝手に修正してくれたものだけど、へ~きれいじゃないの!ってことで、
採用(?)させていただきました。下が元の写真・・・(^^ゞ

誰のコンサートか?って、さんぽ道では書かずとも・・・

FCオンリーのホールツアーです。
去年の1回目に続き2回目。
会場はFCに入っている人ばかりなので、盛り上がり方がものすごい。

「コンサートで一度も演奏してなかった曲を」・・・と・・・
そうだったんだ。私は確かにステージで聴いていなかったけれど、
どこかで1度や2度は演奏していたのだと思っていた。
初めての演奏ときいて驚き、なおさら胸に沁みました。
たくさんの楽曲の中、好きな曲は数えられないほどあるけれど、
それでも、この曲は私の最も好きなベストスリーの1曲でした。
だから、もちろんうるうる・・・

なぜ、今まで演っていなかったのかな?と思うと、
確かに暗い曲が多いのだけど、その中でもとびきり「暗い」曲だからかも?

「防波堤の上」

防波堤の上に立って、暗い波を見つめている自分へ、曲はこうしめくくります。
 風よ 不意に俺の背中
 押すがいい ためらわないで

そ、それって・・・・ と初めてこの曲を聴いたときは(大昔)、
あまりに寂しすぎました。

って! もう、大好きな曲満載で、
ホール中でもりあがって、歌って、手をたたいて、
しっとりと聴いて・・・ 終わったコンサートでした。
声がもうとんでもなく素晴らしかった(言わせてください、こんなときは)

県民ホールには、いつも花束を贈呈してくれている神奈川大学学長さん。
音楽生活に入ってしまって、中退だったそうですが。